スマホの電磁波が自律神経を狂わせる!!

- update更新日 : 2020年11月07日
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あなたは、枕元にスマホを置いて寝ていませんか?

実はこれ身体に悪いんです!

健康を蝕みます!

スマホは枕元に置かない

スマホを寝床で使って、メールをやり取りしたり、動画を見たり、音楽を聴いたり、ゲームをやったりして翌朝の目覚ましのアラームをセットして寝る・・・・・こんな人が非常に増えています。

スマホの弊害はいろいろありますが、実は電磁波が大変有害であり身体に影響することは、日本ではまだあまり知られていません。

身体から疲れが抜けない、それは電磁波によって有害な静電気がたまる為です。 さらに脳が睡眠中も電磁波によって刺激され不眠症や頭痛、めまいなどの症状に発展します。

また、スマホから発せられる強いブルーライトが自律神経に影響し、特に寝る前にブルーライトの光を浴びていると交感神経が優位になり、なかなか寝付けなかったり、朝起きても疲れが残っていたりして生活のリズムが狂ってきますので規則正しい生活が大切です。

スマホのブルーライト

欧米では電磁波による健康被害の研究が進んでいますが、日本ではまだ研究がおくれています。

 電磁波の影響は大人より子ども、子どもより赤ちゃん、赤ちゃんより胎児に影響が大きいと言われています。

 つまり脳の成長に関わるからです。

電磁波は、目にみえないので意識することは難しいかもしれませんが、目の疲れや痛み、肩こり、疲れているのに寝付きが悪い、睡眠時間は十分とったが疲れが取れない、イライラする、気分が落ち込む・・・・・

枕元でスマホを操作する女性

解決方法は、枕元から1.5mぐらい離すと脳への影響は少なくなります、ですからスマホは枕元に置いて寝ないで下さい。

 最近はスマホに貼る電磁波ブロッカーも市販されるようになりました。