椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症でも改善できます!!
整形外科でヘルニアや狭窄症と診断されても大丈夫です
腰痛に伴うお尻や太もも、ふくらはぎ、すね、足の指先に痛みやシビレの症状が出るのを座骨神経痛と言います。
座骨神経の太さは、その人の小指ぐらいの太さでその長さは1m弱あり、身体の中で1番大きな神経です。 座骨神経痛は病名ではなく、一般的には症状の事を指します。
こんな事でお困りではありませんか?
- 1日中お尻や脚に痛みやシビレがある。
- 長時間座っていられない。
- 長時間歩くと痛みやシビレがひどくなる。
- 夜、寝ていても痛みが出たり、脚がつったりする。
- 仕事中は心配なので腰にコルセットをしている。
- 重い物を持つと痛みやシビレがひどくなる。
- 腰を曲げると痛みやシビレが強くなる。
- 痛みやシビレが強くなるので腰を伸ばす事ができない。
- 痛みやシビレが不安でスポーツや旅行を控えている。
座骨神経痛の特徴について
病院で座骨神経痛と診断されるのは、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、骨粗鬆症、梨状筋症候群などが多いと思います。
ここでは、代表的な腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症についてまとめてみました。
腰椎椎間板ヘルニア
ヘルニアって、何となく聞いた事がある人も多いと思いますが、本来の意味は「脱出、突出」を指します。
椎間板は、腰の骨と骨の間にある円形の軟骨状の組織で、骨にかかる負荷を吸収する役割を持っていてクッションの働きをしています。
潜在的には3人に1人はヘルニアは持っていると言われています。
一般的には前かがみの姿勢で痛みが増大して、座骨神経を圧迫するので腰から足先にかけて痛みやシビレを伴います。
慢性的な腰椎椎間板ヘルニアの症状の人は、痛み止めの薬や神経ブロックの注射を行っても改善しない時は医師から手術を勧められる人もいます。
一般的には、20代から50代の若年層に多いです。
腰部脊柱管狭窄症
背骨の中を通っている脊髄を取り巻く脊柱管が、腰の部分で狭窄を起こして座骨神経を圧迫する事により、腰から足先にかけて痛みやシビレを伴う症状です。
通常は加齢により増えますが、姿勢や長年の生活習慣も関係します。
症状がひどくなると間欠跛行(かんけつはこう)といって、歩くことで脚に痛みやシビレや冷えを感じるので、何回も立ち止まって休息しないと歩けないので外出が辛くなってしまいます。
一般的には腰や背中を伸ばそうとすると、腰から足先にかけて痛みやシビレが増えるので、見た目は良くないですが少し前かがみの姿勢をとったほうがラクです。
椎間板ヘルニアと同じように痛み止めの薬やブロック注射をしても改善しない時は手術を勧められます。
60歳以上の高齢の方に多いです。
背骨を調整することで座骨神経痛がラクになります!
長野県岡谷市の整体、アズーロカイロプラクティック院のDRT整体で座骨神経痛を伴う、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、骨粗鬆症、梨状筋症候群などの症状も多くの方が改善され喜びの声を頂いております。
中には手術が必要な方もいますがあきらめないで当院の施術を受けてみて下さい。 きっとお役に立てると思います。
少しでも不安を解消いただくために
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