自律神経失調症について

自律神経失調症やうつ病は、心療内科や精神科で診てもらうのが良いでしょううか?

原因は何でしょうか? 疲労ですか? 心の弱さですか? 性格の問題ですか?

現代社会は、世の中の変化のスピードが速く、情報過多により刺激の多さの中で多くの人が生活をしています。 文明が発達して世の中が便利になる反面、体と心にストレスをため込んでいる人が増えています。

アズーロカイロは、整体的見地から自律神経失調症についてお悩みの皆様に参考になる情報を提供して参ります。

脳脊髄液の流れを良くする!!

 

脳と脳脊髄液の関係

脳脊髄液とは、脳や脊髄の中を循環している水のように透明な体液です。 1日に500ccぐらい産生されていて脳や脊髄の神経に関わっています。

最近はあまり見かけませんが、町の豆腐屋さんに行くと水の中に豆腐が浮かんでいます・・・・そうです豆腐が脳みそで水が脳脊髄液です、こうして脳は頭蓋骨の中で守られています。

脳脊髄液の流れが悪くなると、頭痛や頭がボーとしたり、やる気がなくなったり、物事に集中出来なくなったりします。 脳脊髄液は脳と脊髄を包んでいる硬膜という膜の内側を循環して流れています。

つまり頭蓋骨や背骨や骨盤の歪みを取ることによって脳脊髄液の流れが良くなります。

筋肉の緊張を解く!!

 

緊張している女性

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」がありシーソーのように常にバランスを取りながら働いて健康を保っています。

交感神経は、脳と体を活発に働かす神経で日中活動している時に優位になります。 一方副交感神経は脳と体を休ませて回復させる神経で、夜寝ている時やリラックスしている時に優位になります。

自律神経のバランスが崩れると、不眠症、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、冷え性、呼吸が苦しい、食欲不振、胃腸障害、便秘や下痢などの排泄障害などの症状が現れます。

うつ病の人は、自律神経失調症にプラス、やる気が出ない、今まで興味や関心のあったことにも興味を示さなくなります、ひどくなると生きる意欲さえなくなってしまう人もいます。

このように、自律神経失調症やうつ病の人に共通するのが筋肉の緊張にあります。 交感神経が常に優位になっている人は、常に戦闘モードで筋肉が緊張して固くなっています。

また、うつ病の人は自分の感情を抑えることにより筋肉が固く体も心も閉ざした状態の人が多いです。

深い呼吸が大事!!

瞑想

人間は成人で1分間に12~18回呼吸をしています。 息を吐く時は副交感神経が優位になり、息を吸う時には交感神経が優位になります。

お腹を使って深く呼吸する「腹式呼吸」は、筋肉が弛緩して体がリラックスするため気持ちも落ち着きます、睡眠時は「腹式呼吸」になっていますが日中活動している時には浅い呼吸の「胸式呼吸」になっている人が自律神経失調症の人には多いです。

また姿勢の善し悪しも自律神経と密接に関連してきます。 代表的な悪い姿勢の「猫背」は、肩や背中の筋肉が緊張している状態ですので内臓を常に圧迫してその機能を低下させ、深い呼吸がしづらくなったり胃腸の調子が悪くなったりします。

最近はマインドフルネスがブームで「瞑想」が大変効果があることが話題になっています。

アズーロカイロのDRT整体は、自律神経失調症、うつ病、パニック障害、更年期障害、起立性調節障害などの自律神経系の症状に良い結果がでています。