不眠症は薬に頼らなくても良くなります!!

- update更新日 : 2022年10月21日
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睡眠は人間が生きていくために最も重要な生理的欲求の1つです。

睡眠は身体と脳に休息をもたらし、明日への活力となります、最近は睡眠不足が借金のように膨らんで睡眠負債と呼ばれることもあります。

あなたはこんな事でお困りではありませんか?

  • 寝床に入ってもなかなか寝付けない。
  • 夜中に何回も目が覚めて寝た気がしない。
  • 早朝に目が覚めてしまい後なかなか寝られない。
  • 休日に寝だめすることが多い。
  • 仕事や家庭内の悩みでストレスを感じている。
  • 夜勤やシフト勤務で不規則な生活をしている。
  • 睡眠薬や安定剤を服用している。
  • 寝る直前までスマホを使っている。
  • 病院で自律神経失調症といわれた。 

睡眠の種類には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があり約90分ぐらいの周期でくり返しています。

「レム睡眠」は、浅い眠りで身体は眠っているが脳は活動している状態です。 夢をみるのはレム睡眠の時と言われています。

一方、「ノンレム睡眠」は身体も脳も休んでいる状態で深い眠りの状態です。 一般的には寝入りばなに深いノンレム睡眠が現れます。

では、不眠症の原因は整体的な見地から考えると、背骨や骨盤が歪むことにより脳や脊髄の中枢神経の働きが乱れることで、脳波に異常をきたして自律神経に影響がでます。

睡眠時は、本来リラックスの状態であるので自律神経の副交感神経が優位にならないと睡眠に影響を及ぼして、寝ているにも関わらず神経が高ぶって頭が冴えてしまっています。

自律神経

また、適正な睡眠がとれている時は「成長ホルモン」や「メラトニン」という睡眠に大事なホルモンが分泌されますので、規則正しい生活のリズムが大切です。

岡谷市のアズーロカイロの施術は、DRT(ダブル、ハンド、リコイルテクニック)整体です。

 たった5分間ぐらい背骨や骨盤をユラユラと調整するだけで自律神経が整い「寝ても変わらない身体」から「寝れば良くなる身体へと変化していきます。

初めて施術を受けたお客様は「すごく良く眠れた」「朝起きた時スッキリしている」などとお喜びの言葉を頂きます